アプローチに石を敷きます。

石の持つ魅力を最大限に活かします。

どうするかというと、それは石との対話

対話をする事でスムーズに決まります。

要所の石は山で決めておいて

大部分は現場で対話しながら合わせていきます。

惚れ惚れするような大判!

こんな魅力的な石が採れる

栃木のポテンシャルはスゴイ!

平らな石を選抜してきていますが、それは自然の石

タイルのように真っ平ではございません。

ごつごつした力強い表情は石の魅力

自然豊な栃木の風土には、

このような石の使い方が良いと考えています。

それが栃木らしさであり、遠舟らしさです。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です